MENU

家具家電付き一軒家で暮らす釧路1カ月移住ー準備と移動スケジュールの立て方

釧路移住準備

このブログは、ふうこのバケットリスト「死ぬまでにやりたいこと100」を紹介しています。自分らしく輝き続けるために大切にしている夢や目標を、毎日の生活に彩りを添える小さな願いから大きな挑戦まで、一つずつ心を込めて実現していきます。ぜひ最後までお付き合いください。

\ふうこのバケットリスト「死ぬまでにやりたいこと100」はこちらをどうぞ/

やりたいことリスト

ジジ(80代)ババ(70代) ママ(私:アラフィフ) 娘(高校2年生)の2023夏の記録。
  87) 別のところで住む ・  136) 親孝行:家族で北海道移住する
    を叶えます。

ジジババの北海道移住の夢を叶えるために思い切りました。ママ(私)は会社から1カ月のテレワークの許可をもらい、娘の夏休みの間、4人で釧路に一カ月短期移住するブログです。

我が家は、旅行の計画、予約はママ(私)が、留守宅の準備はジジババ(両親)で分担しました。
釧路移住の記事一覧こちら>>>2023年夏 釧路へのジジババ母娘で短期移住記事一覧

ふうこ

この記事には、釧路に一カ月短期移住する前に、準備したことを書きました。

目次

釧路に短期移住することを決めた背景

釧路に短期移住──そう決めた理由は、私自身の夢だけではありません。

同居している両親(ジジババ)が、以前から「もう一度、北海道に行きたい」と何度も口にしていたことが大きなきっかけでした。でも、今までに北海道には一緒に3回旅行に行っています。そしてジジババ2人で3回北海道に行っているのです。ジジババは、年齢のせいか、性格なのか、同じところを辿るのが好きなのです。ですので、北海道旅行となると、新千歳空港に降り、札幌に泊まり、時計台や小樽に行き・・・と同じルートをまわり、そこから今まで行ったことがないところに行くのです。ということは、何度行っても、「ここも行きたかったけれど、日にちが足りなかった」となってしまうのですよね。

何度行っても満足していないということは・・・結構長く滞在しないと満足しないのだと思い、旅行のように数日間観光地を巡るのではなく、のんびりと同じ町に滞在しながら、地元の空気や暮らしを味わってもらいたかったのです。

さらに、私の勤務先が1カ月間のリモートワーク勤務を許可してくれることになりました。これまでは長期の滞在なんて到底無理だと思っていましたが、「仕事を続けながら北海道で暮らせる」という条件がそろい、一気に現実味が増しました。

こうして、

  • 私の「定年後に釧路で暮らす夢の試運転」
  • ジジババの「北海道にもう一度行きたい」という願い
  • 会社の「1カ月リモートワーク許可」という後押し

この三つが重なり、今回の短期移住が実現することになったのです。

釧路に短期移住するために準備したこと──実際にやってみてわかったリアルな段取り

釧路に短期移住──その言葉を初めて口にしたとき、自分でも少しわくわくしました。
旅行や出張で数日滞在するのとは違い、「しばらく住む」ための準備をして、生活の拠点を移すという経験は、人生の中でもそう多くはありません。

私の場合、この短期移住は「いつか定年後に釧路で一人暮らしをする」という夢の“試運転”のような意味合いもありました。現地での暮らしやすさや気候、スーパーや病院の距離感などを実際に肌で感じてみたかったのです。

でも、いざ行動に移そうとすると、ただ行き先を決めてスーツケースを持って出発するだけでは済みません。「移住」という響きの裏側には、細かく、そして意外と手間のかかる準備がたくさん待っています。

今日は、私が実際にした準備と、同居している両親(ここでは愛称として“ジジババ”と呼びます)が担当してくれた留守宅の管理準備を合わせて、全部まとめてご紹介します。

まずは釧路での住まい探し(4か月前に契約)

釧路は、短期移住を応援しています。ですので、短期移住用の住宅が賃貸で出ています。
>>>涼しい釧路で避暑生活(くしろ長期滞在ビジネス研究会事務局)

今回はジジババ(両親)も一緒に行くため、神奈川での生活スタイルを極力変えないことが大切でした。短期とはいえ、一カ月の滞在で生活環境が大きく変わると、慣れない土地でのストレスが増え、家族間のちょっとしたもめごとの原因にもなりかねません。そこで選んだのが、家具家電付きの一軒家です。

ホテル暮らしは快適ですが、やはり“非日常”の延長であり、自炊や洗濯といった日常的な生活はしづらいもの。
一軒家であれば、自分たちの生活空間を確保したうえで、普段の暮らしをほぼそのまま持ち込むことができます。台所で好きなものを作り、洗濯機を回し、リビングでくつろぐ──そうした日常を北海道でも再現できるのは大きな安心感につながります。

さらに、移住ならではの魅力として、地元のスーパーや市場で新鮮な食材を買い、自分たちで料理できる楽しみもあります。海の幸や乳製品、季節の野菜など、北海道らしい、釧路らしい食材が手に入るのは、暮らすからこその醍醐味です。市場で仕入れた魚をその日のうちに刺身や焼き物にしたり、地元ならではの珍しい食材を試してみたり──食卓が豊かになることで、移住生活の満足度もぐんと高まります。

また、家具や家電がすでに揃っている物件を選んだことで、引っ越しのような大掛かりな荷物運びは不要になります。洋服や生活必需品を少し持って行くだけで、すぐに暮らしを始められるのも魅力でした。

物件は、半年前から探し始めて、不動産屋さんへの問い合わせをし、4か月前に契約をしました。

神奈川⇔釧路の移動手段、釧路でのクルマの確保

短期移住の計画を立てる上で、「行き帰りの交通手段」と「釧路でのクルマをどうするか」は大きな課題でした。この2つは別々のテーマのようでいて、実際には深く結びついています。移動方法が決まらなければ、現地での足の確保も決まりませんし、その逆もまた然りです。さらに今回は、私だけでなくジジババ(両親)と娘も一緒という4人構成。年齢も体力も異なるメンバー全員にとって無理のない方法を選ぶ必要がありました。

私はもともと、自分のクルマを釧路に持って行きたいと考えていました。理由はいくつかありますが、一番は普段から乗り慣れた車の安心感です。知らない土地での長期滞在では、買い物や観光の移動手段として車が不可欠。公共交通機関だけで済ませることも可能ですが、釧路のような広い地域では行きたい場所に自由に行くにはやはり車が便利です。また、自家用車なら行きにある程度荷物を積めるし、帰りにお土産を積み込むことも容易です。

父の希望と移動手段の選択肢

しかし問題は、釧路までの距離です。神奈川から釧路まで自動車で移動するとなると、距離にしておよそ1,000km以上。直行することは不可能ではありませんが、長時間の運転は体力的に厳しく、特に父母を同行させる場合は休憩を挟みながらの移動になり、どうしても日数がかかります。私は、「私と娘だけで先にクルマで移動し、父母には飛行機で現地合流してもらう」という方法がいいのではないかと考えていました。その方が、父母の負担を軽減できるからです。

しかし、ここで一つの大きな壁がありました。それは父の希望です。父の唯一にして譲れないリクエストは、「移動も含めて4人一緒に行きたい」ということでした。移動の時間も旅の一部として楽しみたいという気持ちが強く、効率や負担軽減よりも「みんなで同じ道のりを過ごす」ことを重視していたのです。確かに、景色を見ながらの車の旅や、道中のサービスエリアでの食事、道の駅での買い物などは、その土地に行く前から思い出を作る貴重な時間です。この気持ちも十分理解できました。

レンタカー案とフェリー案の検討

では、釧路でレンタカーを借りる案はどうかと調べてみました。現地で車を借りれば、自分の車を長距離移動させる必要がなく、行きは飛行機で楽に移動できます。しかし、問題は費用です。特に観光シーズンである夏の北海道はレンタカー代が高く、一カ月という長期で借りる場合、料金は驚くほど高額になってしまいます。ガソリン代や保険料も含めると、自家用車を持っていくよりも大幅にコストがかかることがわかり、この案は現実的ではありませんでした。

もう一つ検討したのが、茨城県の大洗港から北海道・苫小牧港へ向かうフェリーの利用です。車をそのままフェリーに積み込み、船旅を楽しみながら北海道入りする方法です。このルートは距離的にも現実的で、途中の長時間運転を減らせる利点があります。しかし、ここで今度は娘の意見が入りました。娘は「できるだけフェリーに乗りたくない」という強い希望を持っていたのです。理由は単純で、長時間の船旅に慣れていないことと、船酔いの不安。こうなると、大洗~苫小牧ルートも選択肢から外さざるを得ませんでした。

移動計画は旅の一部

こうして、私は家族それぞれの希望や体力、費用、移動時間など、さまざまな要素を天秤にかけながら最適解を探ることになり、結局、自家用車に4人で乗っていくことにしました。

交通手段の決定は「単に移動するだけ」の話ではなく、旅の目的や家族との過ごし方をどう設計するかという大きなテーマに直結していたのです。単なる道中の計画ではなく、移住生活そのもののクオリティを左右する重要な判断ポイントでした。

移動の日程を緻密に計画

移動手段の次に考えたのが、移動スケジュールの組み立てです。自家用車で釧路まで行くとなると、必ずフェリーを利用しなければなりません。これが、思った以上に“移動の核心”になります。

青森から北海道へ渡るフェリーを決める

青森県と北海道を結ぶフェリー航路はいくつかありますが、代表的なのは以下の3つです。

  1. 青森港 → 函館港(津軽海峡フェリー・青函フェリー)
     所要時間は約3時間40分(青函フェリーは約3時間50分)、1日に数便あり、本数が多く使いやすい。
  2. 八戸港 → 苫小牧港(シルバーフェリーなど)
     所要時間は約7時間30分。夜行便もあるため、早朝到着が可能。
  3. 大間港 → 函館港(津軽海峡フェリー)
     所要時間は約1時間30分と最短だが、本数が少なめで、青森市から大間港までの陸路が長い。

どのルートも一長一短があります。距離の短い航路を選べば船旅の時間は減りますが、その分陸路の移動距離が増える場合がありますし、長距離フェリーなら運転は楽になる代わりに船内での時間が長くなります。

今回の移動では、ジジババ(両親)も一緒という条件がありました。移動時間が長くなりすぎると体力的に負担がかかるため、「待ち時間が少ないこと」と「本数の多さ」、「早朝や深夜の時間帯は避ける」が重要なポイントに加えて、娘が「フェリーに出来るだけ乗りたくない」ということで、フェリーの乗船時間も重要でした。

青森港から函館港を結ぶ航路は、一日に複数便が出ているため、時間の選択肢が豊富です。例えば朝・昼・夕方・夜と便があるため、道路事情やホテルのチェックアウト時間に合わせて柔軟にスケジュールを組めます。また、所要時間が3時間台と比較的短く、船内での負担も少なめ。船酔いの心配がある娘にも安心でした。

一方、大間→函館の1時間半ルートも魅力的でしたが、青森市から大間までの車移動が3時間以上かかるため、トータルの移動時間はむしろ長くなってしまいます。また、便数が少ないため、万が一遅れるとスケジュール全体に影響が出やすい点もネックでした。八戸→苫小牧ルートは航海時間が長く、父母の体力面で負担が大きいと判断しました。

最終的に、利便性・所要時間・本数のバランスから、青森港 → 函館港ルートがベストという結論に至りました。

移動手段とルートが決まったら、1日目の宿泊場所を考える

まずは神奈川の自宅から、釧路まで、自家用車で、”青森港 → 函館港ルート”のフェリーを使っていくことが決まりました。次は、その移動のプランと宿泊場所を考えます。

まずは、神奈川県の自宅からフェリー乗り場(青森市)まで行かなければいけません。これは700kmを超える長距離ドライブになります。もし当日中に乗り場へ向かおうとすると、渋滞や天候の影響をまともに受けてしまい、出航時間に間に合わないリスクがあります。そのリスクを避けようとして、早めに到着したい、なんてことになると、それはそれで負担が大きくなります。

そこで、出発前夜にフェリー乗り場近くのホテルに宿泊する計画にしました。これで、もし渋滞して、到着が夜遅くなったとしても、翌日のフェリーには余裕で乗れます。

フェリーの予約

移住期間が決まったら、フェリーの予約しました。車両を積む枠は限られていて、特に観光シーズンや連休前後はすぐ満席になります。ここを押さえないことには、そもそも移住計画が動きません。

座席や船室のグレードも、移動の快適さを左右します。ジジババ(両親)は、個室ではない空間に拒否感を示すので、家族だけで他の人の目を気にしなくて済む空間が必要で、きちんと横になって休める船室を確保しました。

フェリー到着後ももう一泊

実際に距離を調べてみると、北海道はすごく広くて、函館から釧路まで500km以上ありました。フェリーで北海道に到着してすぐ釧路まで走ると、到着時間が夜深夜になってしまいます。また、一軒家を予約しているので、不動産屋さんとの鍵の受け渡しがあるため、日中に到着する必要があります。

そこで、降りたその日に移動できる距離の町で一泊し、翌日に釧路入りすることにしました。この「ワンクッション」があることで、移動の疲れが残らず、現地での生活をすぐ始められます。

フェリーの到着時間を考えて、私が行きの宿泊場所に選んだのは、苫小牧です。

帰りの日程も逆算

帰りも同様に、フェリーに乗る函館で一泊し、自宅には午後3時頃に着くような距離の場所で最終前泊を設定。
旅行気分での移住とはいえ、帰宅後の片付けやジジババの体力も考えなければいけないため、無理のない行程が大切です。

行き帰りの日程が決めたら仕事の調整をする

行きと帰りが2泊3日にすると決めると、土日だけでは移動できないことがわかりました。そこで、仕事の調整をしました。行きは、釧路での生活基盤を整えることを考えて、土日をはさんで4日間かけることにしました。なので、金曜日と月曜日のお休みを申請しました。帰ってから、神奈川の自宅はジジババでなんとかなるので、金曜日をお休み、月曜日は自宅でテレワーク申請をしました。

かなり前から申請したこともあり、職場の理解を得られて、希望通りのお休みをとることが出来ました。感謝しかない。

レンタルWi-Fiの手配

短期移住でも、ネット環境は必須です。

現地の物件にWi-Fiがないことが分かっていて、私は現地でテレワークで働くことになっていたので、Wi-Fiは必須です。そのためレンタルWi-Fiを事前予約しました。

レンタルWi-Fiは3セットレンタルをしました

  • 私が主に使うテレワーク用
  • 娘が主に使うオンライン塾用
  • 父母が主に使う母の安心用

がんばれば共用できましたが、レンタルWi-Fiの強さや速さがよくわかっていなかったので、ストレスがないように3セットレンタルしました。

Wi-Fiは、私は楽天でレンタルしました。

私は楽天で申し込みました。事前に申し込みできるので、お買い物マラソンを活用してお得に申し込みました
チャージして使えるWiFiもあります。移住期間だけでなく、何度も使う方にはこちらがよさそうです。

ポイントサイトのハピタスにもレンタルWi-Fiがいくつもあります。以前借りたことがあるという方はハピタス経由にするとポイントが貯まります。

>>>ポイントサイト ハピタスの確認はこちらから

ジジババが担当してくれた留守宅準備

ここまでが私の担当分ですが、実は移住の成功には留守宅の管理が欠かせません。
この部分は、ジジババがしっかりやってくれました。

郵便物の留め置き

まずは郵便局への連絡です。
長期間家を空ける場合、ポストに郵便物が溜まってしまうと防犯面でもよくありません。
郵便局に留め置きの依頼を出しておくと、戻ってからまとめて受け取れます。

宅急便の留め置き

宅配便も同様。ネット通販などは頼まなければよいのですが、最近はメール便でダイレクトメールが届くときもありますよね。何か届いた場合、そのまま放置されるのは困ります。宅急便各社にも留め置きや再配達サービスがあるので、出発前に手続きをしておきました。

新聞を止める

我が家は新聞購読をしているので、新聞の配達を一時停止してもらいました。これもポストや玄関前に新聞が溜まるのを防ぐためです。小さなことですが、防犯面では大きな意味があります。

冷蔵庫・冷凍庫の整理

長期不在中に食品を放置すると、帰宅後に大惨事になりかねません。出発前に冷蔵庫・冷凍庫をできるだけ空にして電源を切るか、最低限の保冷にするよう整理しました。我が家には、冷蔵庫(冷蔵庫、野菜室、冷凍庫があるタイプ)と、冷凍庫(冷凍専用)があり、冷凍庫(冷凍専用)はパンパンだったこともあり、約一ケ月前から消費を始めました。
同時に、賞味期限間近の食品は出発前に使い切るよう工夫。これが意外と楽しい“消費レシピ大会”になりました。

かかりつけ医への連絡と薬の準備

特にジジババ(両親)は、移住先で急に体調を崩した場合のことも考え、かかりつけ医に事前に移住期間を伝え、必要な薬を処方してもらいました。特に持病の薬は現地で調達が難しい場合があるため、出発前に十分な量を準備しておくことが大切です。

それから、船が苦手な娘と、フェリーが久しぶり過ぎる大人3人用の、乗り物の酔い止め薬をあらかじめ近所のドラッグストアで購入しました。青森でフェリーに乗るのは午前中のため、旅先では購入できない可能性があるからです。

ご近所さんへの連絡

一カ月留守にするので、回覧板を飛ばしてほしいということと、留守中に何かあったときのために、お隣と近所の友人に留守になることを連絡しました。何かあったときって、何もないと一番いいのですが、自然災害や泥棒に入られる、など予測できないこともたくさんあります。

実際に準備してみて気づいたこと

こうして書き出してみると、移住準備は「旅行+引っ越し+留守宅管理」の三つの作業を同時進行するようなものだと分かります。一つひとつは小さくても、漏れがあると現地で不便を感じたり、帰宅後に大変なことになったりします。

家具家電付きの一軒家を借り、フェリーやホテル、レンタルWi-Fiを手配し、日程を慎重に組み立てる。
そして留守宅では郵便や新聞を止め、冷蔵庫を空にし、薬を揃える。

特に意外だったのは、日程調整の重要性。移住=現地での暮らしを考えることに目が行きがちですが、移動の負担を軽減する工夫こそが、移住生活のスタートをスムーズにする鍵でした。

ネットで買い物をするならハピタス経由がお得!
現在ハピタスでは、紹介リンクからの新規登録でボーナスポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。通常のポイント還元に加えて、招待経由の登録でしかもらえない特典があるので、これから始める方は断然お得です ※キャンペーンは予告なく終了する場合があります

【こちらから無料登録&特典GET】

ハピタス
ふうこ

私も半年間で23,000円分のポイントを獲得しましたが、そのほとんどは「普段の買い物をハピタス経由に変えただけ」。特に楽天市場・Yahoo!ショッピング・じゃらん・楽天トラベル利用者は、ほぼ確実にポイントが二重取りできます。
ハピタスのリアルレビュー記事はこちら>>>【徹底レビュー】ハピタスは本当に稼げる?実際に使ってわかったメリット・デメリットと攻略法

いよいよ当日!次の記事はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次